水
08
6月
2011
今日、帰りの電車で、いつものスーパーのレジのお姉さんが、私の目の前に座った。
ニッコリ挨拶しようと思ったが、微妙な空き具合で、とても声が響きそうだったので、
私の事がすぐ分からなかったら、お互いちょっと気まずいかな・・と思って、
声をかけそびれてしまった。
お姉さんと言っても、女子高生で、沖縄の子みたいに、目鼻立ちがくっきりしていて、
いかにもスポーツが得意そうな子だ。
帰りにスーパーに寄ったら、丁度私のレジがそのお姉さんだった。
ちょっと勇気を出して、
「さっき、電車で私の前に座ってましたよね?」と言うと
「そうですよね。
私、髪今みたいに結んでないし、制服だから、気がついてないかも・・と思って、
声をかけられませんでした。」と言って、お互い「うふふ・・♪」と笑った。
レジでお釣りを受け取って、お姉さんの前を過ぎようとしたら、
「今日は、メロンパンナちゃんはいらないんですか?」と言われた。
私と子どもとのレジ前は、ほぼ漫談的なことも多く、
ちょうど昨日は、次男が私用にともってきた、
アンパンマンシリーズのぺろぺろチョコが、
私のがバイキンマンであるのに、私が抗議をしたのだ。
「バイキンマンなんていやよ。せめて、どきんちゃんじゃなきゃ。
母さんは、これでも正当派だからね、メロンパンナちゃんがいい!」と言って、
レジが済んだあとにも関わらず、息子が言い出して交換してもらったのだ。
(こんな大人ですまん)
でも結局は、メロンパンナちゃんの顔の黄色いチョコレートは香料がまずくて、
「メロンパンナちゃんは、おいしくなかったの。
やっぱり次は、アンパンマンにするわ!」とお姉さんに言ったら、クスクス笑われた。
高校生と言えば、うちの長男と一緒だ。
なんて、しっかりされているんだろう。そして、なんてかわいいのかしら。
うちの長男には、もったいないわ。
・・・って、違うか。でも、同じ年とは本当に思えない。
はぁ・・・かわいい。
はぁ・・・かわいい。
〜〜日常で見落としてしまっているだけで、たくさんの素敵な人がいる。
なんとも、うれしいことだ。
宝探しみたいだわ。